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ローコスト住宅 低価格住宅 テクニックその1・間取りでコストを抑える
間取りはシンプルなものほどコスト削減につながります。いわゆる規格型の場合、平面的には凹凸が少なく、総2階(1階と2階の延床面積が同じ構造の建て方)なら壁の量や基礎も抑えることができるため、一部2階建てのものより約10%程度安くできるといわれています。
総2階は外観に変化が少ないという欠点はありますが、小さな敷地面積で広い床面積が可能だし、耐震構造も比較的安全性が楽に向上します。
ローコスト住宅 低価格住宅 テクニックその2.部材コスト削減
材料はピンからキリまであるが、一生の買物だけに「安かろう、悪かろう」というわけにはいけません。特に土台は材料の質を落とせない。そこで「品質は落とさずよいものを」ということから考え出されたのが、種類を統一し、工場で大量生産された規格品を使う方法です。同じ材料なら無駄になる心配もないので、当然安価で抑えることができます。
ローコスト住宅 低価格住宅 テクニックその3.流通経路をカット
住宅の流通システムは、複雑になるほど住宅価格を引き上げる。そこで最近注目されているのがフランチャイズチェーンシステム。ユーザーがフランチャイズ加盟店と直接契約することで、中間マージンを大幅にカットできるシステムです。
また、部材に輸入部材を用いる時などは直接外国メーカーから仕入れることでコストを抑えているところもあります。 (これには色んなリスクもありますが)
ローコスト住宅 低価格住宅 テクニックその4.設計を規格型に
間取りがシンプルであるほど設計作業にかかるコストを削減することができます。また規格型住宅は、決められたプランの中から選ぶので、自由設計のような労力も時間もかからず、設計費も省略できるのでその分コストダウンにつながります。
欠点は世界に一つだけの自分の家が出来ないことですね。
ローコスト住宅 低価格住宅 テクニックその5.施工段階のコストダウン
施工にかかる時間というのもバカになりません。日本の住宅建設コストの3分の2は工賃といわれているため、施工にかかる人手と時間を大幅に短縮した方法が考え出されています。
それが工場内でほとんど生産してしまうユニット規格型住宅や、建物の外枠だけ規格化してしまい直接現場に届けられる方法などで、工賃、人件費を合理化させている。
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